NPO 難聴と共に歩む親子の会 金沢方式研究会

  NEWS

2024.03.15  文字音声法(金沢方式)が商標登録されました。
2022.08.26  参考図書「子どものことばを育てる」「症例から学ぶ子どもの構音障害」を掲載しました。
2022.04.15 新年度に合わせ一部内容を変更しました。
2020.04.12 所属専門家(言語聴覚士)の先生方の所属先に変更がありましたので改めました。

  金沢方式とは

お役に立つ情報がたくさんあります。

金沢方式研究会は、正しい日本語の読み書きを習得することを通じて、聞こえない、あるいは、聞こえにくさから起こる生活上の問題の解決を図るとともに、広く社会に対して聴覚障害への正しい理解を促すことを目的に設立した団体です。
主に石川県内の聴覚に障害を持つ子どもやその親、言語聴覚士や耳鼻科医などの専門職等、約90名の会員によって構成されています。
専門職と連携した聴覚障害児・者への言語・発音訓練、親への指導、聴覚障害への理解を深めるための会員自身による勉強会や会員同士の親睦を深める交流会。同じ悩みを持つ親御さんへの情報発信、聴覚障害への正し理解を促すための相談会の実施などに取組んでいます。
 
会及び当サイトの運営は、特定非営利活動法人 金沢方式研究会が行なっています。
担当者は、一般の仕事をしながらこの会の運営を行なっていますので、恐れ入りますが、入会等、各種お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

難聴指導

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金沢方式ではことばの学びは主に家庭で行うのですが、定期的に家庭外での専門家による集団・個別指導も行っています。
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合宿・総会

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親同士・子供同士の研修、交流会などの合宿を行っています。
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親睦・交流

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たくさんのイベント行事を企画して、難聴ご本人やご両親も親睦、交流できるよう、みんなで工夫しています。
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